眉毛が剃れない
タイトル通り。
私は女だが女だからといって自己を磨くことが得意かといえばそうではなく詰まるところ仕事に向き不向きがあるように自分磨きが得意な人とそうじゃない人がいる結論を申し上げれば私は!自分で!眉毛が剃れない!
あのね、すべての女が毛剃り得意だと思うなよ!(泣)
正直、私は自分が女であること自体が不向きなんだと思う。
まず、髪の毛を結ぶのが下手。
化粧も下手。
眉毛剃れない。
最悪でしょ?
そこで私は金の力を借りたのだ。
要するに分業したのです。これぞ文明やね。
毛を剃るのが得意な人に金を渡すことで技術を買い見返りに眉毛を剃ってもらっておりました。すごい、文明人。自分で毛を剃るなんてまだ中世にいらっしゃるのアナタ。文明人は技術を買うのよ。
そう、
コロナまではね…(白目)
自分で剃れないからずっと剃ってもらってたんですよ、コロナまでは。
まさかコロナが流行って剃ってもらえなくなるなんて誰が思ったか!?文明人なんていってごめんなさい!許して!
剃ってもらえないなら自分で剃るしかないです。今現在めっちゃボーボーやからな。ありえん。文明人どころか猿人もびっくりですよ。
でね。
美容の本を2冊読んでやったんですけど、どこそりゃいいか分からん。なんなの。自分で剃れる人って天才か。
あれやこれや試して失敗するのが怖かったので最終的に化粧で誤魔化すことにした。
とりあえず、明日の書類受け取りはこれで行く。前髪長いから分からんだろう。
問題は、
入社してからやな…
ちょ、ほんと、自分で剃れるようにしなきゃ不味いぞ…
入社までに眉毛の勉強もしますね…とほほ。